FOSS4G Hiroshima 2026 出展・登壇のお知らせ

Geolonia は、2026年8月30日(日)から9月5日(土)まで広島市で開催される「FOSS4G Hiroshima 2026」に、ジオテクノロジーズ株式会社と共同出展いたします。
あわせて、弊社取締役の関 治之(Hal Seki)が基調講演とスポンサーセッションに登壇いたします。

FOSS4G は、OSGeo 財団が主催する、オープンソースの地理空間ソフトウェアに関する世界最大級の国際カンファレンスです。今年のテーマは「Bridging Geospatial Technology and Humanity(地理空間技術と人間性をつなぐ)」。災害対応、都市計画、環境レジリエンスといった、人の暮らしに直結する領域でオープンソースがどう役立つのかを問い直すテーマが掲げられています。被爆から復興を遂げた広島という開催地とも重なる設定です。

Geolonia は創業以来、地理空間データやソフトウェアをオープンにしていくことを事業の軸に据えてきました。その世界大会が日本で開かれるこの機会に、ぜひ多くの方と直接お話しできればと思っています。

開催概要

| 名称 | FOSS4G Hiroshima 2026 |
| 会期 | 2026年8月30日(日)〜9月5日(土)
・ワークショップ:8月30日(日)〜31日(月)
・本会議:9月1日(火)〜3日(木)
・コミュニティスプリント:9月4日(金)
・エクスカーション:9月5日(土) |
| 会場 | 広島国際会議場(本会議)/ RCC文化センター(ワークショップ) / アステールプラザ(コミュニティスプリント) |
| 主催 | OSGeo 財団/FOSS4G Hiroshima 2026 開催実行委員会 |
| 参加登録 | https://ti.to/osgeo-jp/foss4g-2026 |
| 公式サイト | https://2026.foss4g.org/ja/ |

関 治之(Hal Seki)の登壇

基調講演:Sustaining Open Source: What We Can Learn from the Cooperative Model

9月3日(木)9:30〜11:00/広島国際会議場(フェニックスホール)
登壇者:Ela Kagel 氏(Platform Coops eG)、関 治之、Lander Jimenez-ocio 氏(モンドラゴン大学)

オープンソースをいかに「持続させるか」を、協同組合(コーポラティブ)モデルから探るセッションです。関がコミュニティ運営とオープンソースを軸とした事業運営の双方に携わってきた経験をもとに、コミュニティと事業の間にどう橋を架けるかについてお話しします。

スポンサーセッション:Beyond the API: Why AI-Era Data Integration Needs Open Standards, Not Just Open Data

9月3日(木)13:30〜14:00(30分)/広島国際会議場(フェニックスホール)

AIがデータを利活用する時代において、データ連携には単なる「公開(オープンデータ)」だけでなく「オープンな標準(共有セマンティクス)」が不可欠です。本セッションでは、Geoloniaが取り組んできた地理空間データの整備に関する課題を出発点に、これからのAI時代に求められるデータ連携の鍵について解説します。

ブース出展(ジオテクノロジーズとの共同出展)

9月1日(火)〜3日(木)/広島国際会議場

ジオテクノロジーズ株式会社との共同ブースを出展します。
Geolonia からは、地理空間データ連携基盤と、それを基盤に開発された自治体・企業向けのアプリケーション事例をご紹介します。MapLibre GL JS 互換の地図 API「Geolonia Maps」をはじめ、デジタル庁の仕様に準拠した公開型GIS「スマートマップ」や、次世代都市OS「GeonicDB」など、実際に画面をご覧いただきながらデモが可能なプロダクトが中心です。
エンジニアも常駐しておりますので、実装レベルのご質問も歓迎です。

FOSS4G は、プロダクト発表の場であると同時に、世界中の開発者やユーザーが顔を合わせるコミュニティの場でもあります。会場でお会いできることを楽しみにしております。ぜひブースにお立ち寄りください。