自治体・都市OS担当者向けGOVERNMENT · SMART CITY · NGSI-LD
GeonicDB for Government

低コスト・高機能で、
運用の手間も掛からない
都市OS

サーバーレスで低コスト × フルマネージドで運用ゼロ × 内閣府 SCRA v5.0 準拠
FIWARE 完全互換(NGSIv2 / NGSI-LD 両対応)の日本製コンテキストブローカー、GeonicDB。

サーバー維持コスト
最大 90% 削減
使った分だけ課金
NGSI 対応
v2 + LD
両対応・移行しやすい
Problems自治体の現場課題

スマートシティ都市OSの
4つの課題

多くの自治体が、現行の都市OS・データ連携基盤で共通の問題に直面しています。GeonicDB はこれらをアーキテクチャから解消するために設計されました。

01
運用コストの高止まり
常時稼働サーバーの維持管理が自治体財政を圧迫。小規模自治体での導入障壁が特に高い。
02
AI連携の困難さ
既存の都市OSはAIとの連携を想定しておらず、生成AIやエージェントとの接続に追加開発が必要。
03
ベンダーロックインの懸念
独自仕様のプラットフォームに依存し、技術者の確保やシステム移行が困難に。
04
地理空間データ連携の不足
内閣府 SCRA が求める地理空間データ連携基盤への対応が不十分。デジタルツイン実現の障壁に。
Productプロダクト

GeonicDB
とは

AWS Lambda 上で動作するクラウドネイティブな FIWARE 互換 Context Broker。NGSIv2 / NGSI-LD 両対応で、既存のスマートシティ基盤とシームレスに連携します。

日本製・日本発のコンテキストブローカー。
サポートも日本語・国内時間で対応。
コスト
サーバーレス
AWS Lambda で自動スケール・低コスト運用。使った分だけの課金で小規模自治体も導入可能。
互換性
FIWARE 完全互換
NGSIv2 / NGSI-LD の両方をフルサポート。既存の Orion ベースシステムからの移行がスムーズ。
AI
AI ネイティブ
MCP / llms.txt / ツール定義を標準搭載。生成AI や AI エージェントが都市データに直接アクセス。
つまりAI が自動で都市データを整理し、職員の業務を効率化します
地理空間
地理空間拡張
空間ID(ZFXY)/ GeoJSON / ベクトルタイル対応。SCRA 第5版で定める連携基盤を内包。
認証
エンタープライズ認証
JWT + RBAC + XACML ポリシー認可。3段階ロール・マルチテナント完全分離・IP制限に対応。
つまり堅固なセキュリティで情報漏洩を防ぎます
データ
データカタログ
DCAT-AP / CKAN / CADDE 連携対応。分野間データ連携基盤との統合を標準でサポート。
Use Cases想定ユースケース

自治体・スマートシティの
実活用シーン

SOS
防災・減災
河川水位・気象・避難所をリアルタイム統合。AI が避難誘導を自動立案。ReactiveCore Rules で閾値超過を即時検知・通知。
防災自治体AI
INF
インフラ監視
橋梁・道路のセンサーデータを時系列管理。劣化予測と保全計画の最適化により財政負担を軽減。
インフラIoT予知保全
CAR
観光・MaaS
人流・交通・施設データを統合。来訪者に最適な移動ルートと体験を提案。ベクトルタイルで混雑状況を可視化。
観光MaaS地域DX
ENV
環境モニタリング
大気質・騒音・温度の空間分布をベクトルタイルで可視化。政策立案・EBPM・カーボンニュートラル目標の達成支援。
環境カーボンニュートラル
SCRA v5.0 Compliant内閣府 SCRA 第5版 準拠

内閣府スマートシティ
リファレンスアーキテクチャ
第5版 への準拠

Geolonia は内閣府 SCRA 別冊「地理空間データ連携基盤」第1版(2024年9月)および第2版(2025年5月)を執筆。SCRA 第5版では地理空間データ連携基盤が都市OSの中核機能として正式に位置付けられました。

GeonicDB は、この実装知見を直接製品に反映した都市OSです。標準準拠製品として、自治体が安心して採用できる選択肢を提供します。
SCRA 第5版 準拠項目ALL COMPLIANT
都市OS 3要件
相互運用・データ流通・拡張容易
NGSI-LD 準拠
ETSI 標準 API による相互運用性
地理空間データ連携基盤
空間ID / GeoJSON / ベクトルタイル
デジタルツイン対応
Temporal API による時系列管理
セキュリティ対策
JWT + RBAC + XACML ポリシー
Why it's cheaper安さと手間なしの秘訣

サーバーレス
× フルマネージド

「安さの秘訣」はサーバーレス設計「手間が掛からない秘訣」はフルマネージドサービスです。従来型の Docker / VM ベースと比べて、コスト・運用負荷・スケーラビリティのすべてで優位性があります。

TRADITIONAL
従来型(FIWARE Orion / Docker)
  • 24時間365日のサーバー維持コスト
  • スケーリングは手動設定が必要
  • 障害時の復旧に専門の運用チームが必要
  • セキュリティパッチの適用・MongoDB 管理も自前
  • 初期構築に数ヶ月・数百万円規模の費用
Fully Managed
GeonicDB(サーバーレス)
  • 使った分だけの課金(トラフィックゼロ時はほぼゼロコスト)
  • リクエスト量に応じて自動スケール
  • インフラ管理・セキュリティパッチは Geolonia が対応
  • 担当 IT 職員がいなくても運用できる
  • 導入から本番稼働まで最短数日
小規模自治体にこそメリットが大きい
専任の運用チームなしで高機能な都市OSを維持できます。イベント時のアクセス急増にも自動対応。FIWARE Orionに掛かっていた維持管理コストをそのまま削減できます。
AI NativeAIネイティブ設計

AI エージェント
が直接扱える都市OS

生成AI / AI エージェントが都市データに直接アクセスできる仕組みを標準搭載。追加開発ゼロで Claude・GPT・Gemini との連携が可能です。

01
MCP (Model Context Protocol)
Claude Desktop 等の AI クライアントから都市データを直接操作。エンティティの CRUD、クエリ、時系列データ管理を AI ツールとして提供。
自治体職員向け解説つまり、生成AI が自動で都市データを整理・操作し、職員の業務を自動化します
02
llms.txt
LLM / AI 向けの構造化 API ドキュメントをルートパスで提供。AI が自律的に API 仕様を理解し、適切なリクエストを構築可能。
自治体職員向け解説AI が API の使い方を自律的に学習し、担当者の手を借りずにデータ連携を実現します
03
tools.json — AI ツール定義
Claude Tool Use / OpenAI Function Calling 形式のツール定義を標準搭載。AI エージェントフレームワークとの即座の連携が可能。
自治体職員向け解説あらゆる AI ツールと即座に連携し、業務フローの自動化を短期間で達成します
Geospatial地理空間データ連携基盤

SCRA 第5版の中核
地理空間データ連携基盤

SCRA 第5版で都市OSの中核機能と位置付けられた地理空間データ連携基盤をビルトイン。追加設定不要でそのまま使えます。

01
空間ID(ZFXY)
デジタル庁 / IPA「空間IDガイドライン」準拠の 3D 空間識別子。屋内外を問わず位置情報を統一的に管理。
02
ベクトルタイル
TileJSON 3.0 準拠の GeoJSON ベクトルタイル。自動クラスタリングに対応し、大規模データも高速に可視化。
03
GeoJSON 出力
NGSI-LD エンティティを GeoJSON 形式で出力。Geolonia Maps などの Web マップライブラリと直接連携可能。
04
CRS 変換
異なる座標参照系間の変換に対応。多様なデータソースの統合を容易に実現し、既存の地理データを活用可能。
Security & Interopセキュリティ & データ連携

エンタープライズ品質の
認証 × データ連携

自治体グレードのセキュリティと、国際標準・国内標準のデータ連携プロトコルを標準搭載しています。

Enterprise Auth
エンタープライズ認証
JWT アクセストークン + リフレッシュトークン
つまり期限管理された安全なトークンで不正アクセスを防止します
3段階ロール: super_admin / tenant_admin / user
XACML 3.0 ポリシーベース認可
つまり細粒度ルールベース認可で情報漏洩・不正操作を防ぎます
IP アドレス制限
マルチテナント完全分離
Data Interop
データ連携基盤
DCAT-AP(EUデータポータル標準)カタログ
CKAN 互換 API(ハーベスタ対応)
CADDE(分野間データ連携基盤)連携
OpenTelemetry / Prometheus メトリクス
AWS X-Ray 分散トレーシング
AutomationReactiveCore Rules

データ変更を
自動検知・自動実行

データ変更をリアルタイムに検知し、ルールに基づきアクションを自動実行。職員の手作業を大幅に削減します。

閾値監視・自動アラート
水位等のセンサー値が閾値を超過した際に、警告を自動通知。職員の目視確認を不要にし、初動対応を迅速化。
派生データの自動生成
センサーデータから日次集計・統計エンティティを自動作成。手動集計の工数を削減し、EBPM を支援。
外部システム連携
Webhook / WebSocket でデータ変更時に外部 API へ自動通知。既存の防災・行政システムとシームレスに接続。
時間ベースの自動制御
営業時間外のステータス自動切替や、夏季の熱中症警戒など時間帯に応じた処理を自動実行。
vs FIWARE Orion機能・性能比較

FIWARE Orion
との比較

GeonicDB は FIWARE Orion の制限をアーキテクチャから解消。移行コストゼロで、より高機能な都市OSへ。

比較項目
RECOMMENDEDGeonicDB
FIWARE Orion
アーキテクチャ
サーバーレス(Lambda)
モノリシック(Docker)
スケーラビリティ
自動スケーリング
手動スケーリング
コストモデル
使用量に応じた課金
固定インフラコスト
API 対応
NGSIv2 + NGSI-LD 両対応
NGSIv2 or NGSI-LD(別製品)
AI 連携(MCP/llms.txt)
標準搭載
非対応
地理空間拡張
空間ID / ベクトルタイル
基本ジオクエリのみ
データカタログ
DCAT-AP / CKAN / CADDE
非対応
組み込み認証
JWT + RBAC + XACML
外部依存(Keyrock 等)
通知の順序保証
SQS FIFO + DLQ
制限あり
MigrationFIWARE 移行

FIWARE Orion 導入自治体の
課題と移行機会

デジタル庁推奨モジュールとして普及した FIWARE Orion ですが、多くの自治体が次の課題を抱えています。

Orion 導入自治体の悩み
!
NGSI-v2 のみ
最新標準 NGSI-LD への対応なし。将来の相互運用性に不安。
!
地理空間情報は追加で開発が必要
GeoJSON・空間クエリは限定的。追加設定・開発コストが大きい。
!
運用費用が高額に
あまり使っていない機能でもサーバ費用がかかってしまう。
!
ユースケース不足
基盤の導入はしたが、実際に住民や職員が使うアプリケーションがあまりうまれてこない。
GeonicDB への移行機会
01
既存 FIWARE 基盤の更改期
導入から 3〜5年で契約更新・基盤刷新のタイミング。
02
共同利用ビジョンの実装フェーズ
47都道府県がビジョン策定済。県域基盤の構築需要。
03
NGSI-LD 移行の波
国際標準の世代交代。NGSIv2 → LD への移行は不可避。
Why GeonicDBまとめ

GeonicDB が選ばれる
5つの理由

01
FIWARE 完全互換
NGSIv2 / NGSI-LD 両対応で既存資産を活用。ベンダーロックインを回避し、将来の標準にも対応。
02
SCRA 第5版 準拠
内閣府の指針に完全対応。地理空間データ連携基盤を標準搭載した都市OS。
03
AI ネイティブ
MCP / llms.txt 対応で、生成AI が都市データに直接アクセス。追加開発ゼロで AI 活用を実現。
04
サーバーレスで低コスト
使った分だけの課金。トラフィックがない時間帯はほぼゼロコスト。FIWARE Orion の維持費と比較して大幅なコスト削減。
05
フルマネージドで手間いらず
インフラ管理・セキュリティパッチ・スケーリングはすべて Geolonia が対応。専任の運用チームなしで高機能な都市OSを維持できます。
Live Demo

GeonicDB の
管理画面を見る

避難所の収容状況、河川水位、アラートをリアルタイムに可視化。防災シナリオのシミュレーションまで、専門知識なしで自治体職員が直接操作できます。

https://bousai.demo.geonic.dev
GeonicDB 防災デモ管理画面
NGSI-LD · Real-time
POWERED BY
GeonicDB が避難所・水位・アラートを同一 API で配信

管理画面のライブデモ・サンドボックス環境をご用意しています。

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