BODIK様 住所正規化API 導入事例インタビュー
Geoloniaが提供する「住所正規化API」をご利用いただいている、一般社団法人九州経済連合会 BODIK様の導入事例インタビューを公開しました。
BODIK は、官民ビッグデータ活用推進協議会として、オープンデータや自治体の住所情報を整理し、データ利活用を進めています。
インタビューでは、住所の表記ゆれによって「同じ場所なのに異なる表記で登録されてしまう」といった課題があったことや、ライセンスの制約について紹介されています。Geolonia の 住所正規化 API を利用することで、これらの住所を効率的かつ正確に変換できるようになり、データ整理の作業が大幅に改善されたとお話しいただきました。
また、データ活用の基盤整備やスマートシティに向けた取り組み、今後の展望についてもお話しいただきました。
ぜひ記事をご覧ください。インタビュー記事はこちら。