FAQ

自然言語でしたら、現状では日本語と英語です。
他の言語については、オープンストリートマップにある言語でしたらカスタマイズ対応ができます。
プログラミングの言語ですと、Javascript の SDK があります。

ご案内できるURL等の具体的な情報はありませんが、営業会社さんにおける住宅訪問営業の社内システムを、Google Maps から Geolonia Maps へ置き換えた実績があります。

SDK においてはメソッドの名前を揃える等工夫をしており、現在利用されている機能にもよりますが、移行のハードルを
低くすることはサービスのテーマの一つです。

新規の開発ですと、Google のAPI利用者さんからは、より簡単であるとの声をいただいています。

弊社のAPIのドキュメンテーションも御覧ください。
https://docs.geolonia.com/

https://www.geolonia.com/pricing/

に詳細がございます。

• 2万回表示までは、無料
• 2万回から5万回表示までは、 毎月 3,980 円（税抜）
• 5万1回目以降は、0.4円/req
• 10万1回目以降は、0.3円/req

となります。
また、複数のプロジェクトでご利用をいただけるパートナー様には、年間契約を頂くことを条件に、さらに安い金額での地図提供も行っております。

御社の開発者1名を対象とした技術サポートを行っております。
課題をお伝えいただき、ソースコードを含めてご回答するサービスで、開発工数が下がるということで好評です。
他にご質問がありましたらご連絡をお願い致します。

請求書払いをご利用いただくにあたり、請求書の発行に必要な情報（宛名、住所、ご担当者名、電話番号など）をいただければ、ご指定のメールアドレス宛にPDFの請求書をお送りいたします。 郵送をご希望の場合はご相談ください。

ご認識の通り、2回としてカウントされます。地図を表示後、スクロールして地図を画面上から外し、再度地図を表示する操作は1回としてカウントします。

Proプランにおいて、招待されたアカウントが閲覧可能なAPIキーを限定する権限の制御設定は現在、不可となっております。

Proプランを契約したオーナーアカウントと招待されたアカウントの権限の差異（利用可能な機能差異）ですが、アカウントの権限に大きな差異はなく機能面での違いはありません。主な違いは、表示回数の上限のみとなります。

以下に該当する開発環境でのご利用については、課金の対象外となります。
そのため、APIキーを各開発環境で使いまわしても、実際に課金されるのは本番環境での利用分のみとなりますのでご安心ください。

詳細はこちらのドキュメントをご確認ください。
https://docs.geolonia.com/tutorial/002/#%E9%96%8B%E7%99%BA%E7%92%B0%E5%A2%83%E3%81%A7%E3%81%AE%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

恐れ入りますが、事前の通知機能（アラート）は現在ございません。
利用上限に達した際には、地図上にアップグレードが必要な旨のメッセージ表示が行われます。

どのアカウントでもCSVダウンロード可能です。

WordPressなどで緯度経度情報を含む記事を投稿し、その情報をGeolonia MapsのAPI (Embed API)で設定して、地図上にスポットとして自動表示する連携が可能です。

あらかじめ作成したルート情報（GeoJSON形式など）を地図上に登録・表示できます。

地域の飲食店や商業施設などの位置情報データ（CSVやGeoJSON）を、地図上にマーカーやポップアップとして表示する機能を提供しています。

地形の3次元表示に対応しています。

正規化済みの住所、座標ともに、自由に（商用であっても）保存が可能です。
元データが国の公開するオープンデータであるためです。
クイック住所変換（CSVアップロードで正規化と座標付与）
https://quicknja.com/
クイック住所変換をコンテナとしてご提供も可能です
https://www.geolonia.com/archives/5048/
また、パートナー企業と共同で、建物の入り口情報、建物名等を返却するAPI もございます。